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    スマート家電元年は今年?来年?それとも――

    スマート家電の開発・市場拡大が進められている現在、家電各メーカーはスマート家電の展開をどう考えているのか。

    東芝はエアコンや冷蔵庫などの白物家電が通信機能を用いて自動的に電力使用量を最適化する「賢い」家電、「スマート家電」を平成25年度から発売することを発表しました。

    東芝ではこの家庭向けのスマート家電分野で27年度に2500億円の売上高を達成することを目標としています。
    ということは東芝にとってのスマート家電元年は来年度である「平成25年(2013年)」といえる・・・?

    これに対してパナソニックは今年(2012年)6月からスマートフォンとの連携機能を持たせたスチームオーブンレンジや炊飯器などの最新機種を発売しておりスマート家電に対して2012年から積極展開を始める姿勢を見せています。

    パナソニックグローバルコンシューマーマーケティング部門アプライアンスマーケティングジャパン本部・原昭一郎本部長も2012年を一つのターニングポイントと捉えているようで「2012年はスマート家電元年になる」と発言しています。(→http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/ohkawara/20120810_552446.html)

    このように現時点でのスマート家電参入展開としては東芝とパナソニックで約1年の違いがありますね。
    この差が後の東芝、パナソニックのスマート家電分野における業績にどう影響するのか・・・。

    スマート家電需要が現時点で充分あれば早期展開したパナソニックに分があると言えるので先行者利益を獲得できる可能性がありますが、こういった分野では先発組がスベリ後発組がアタるということも大いにあります。

    個人的に期待する点としてはスマートフォンやタブレット等の情報端末とどこまで連携できるのか、どこまで便利にできるのかですね。近年のスマートフォン市場の拡大は確かにめざましく需要が十分にあるのはわかりますがそれが白物家電におけるスマート家電にそのまま比例するとはなかなか思えません。

    電力消費量の最適化と遠隔操作にどこまで消費者が食いつくか・・・。
    うーん難しい。スマホと違って必要かどうかの度合いが低いですからね。
    言ってしまえば白物家電に電力消費量の最適化や遠隔操作は無くても問題はないですし。

    いや、というよりも既存機能以外でどれだけスマート家電の機能に興味を持ってもらえるかが問題ですね。

    もちろんエアコンや炊飯器に関しては遠隔操作だけでもかなり便利と言えますが。


    ポイントとして挙げるならネットワークを持った白物家電同士がどのように連携できるか・・・。

    例えば、特定の家電が使用(起動)されたら次に使用する家電が自動的に起動して動くとか。
    人の生活リズムの中には必ず決まったルーティーンがありますよね。
    そこには家電が絡むことも多いわけで、家電を利用する順番が決まっているのであればそれぞれが連携して自動的に起動するのは便利だと思います。


    朝、目覚ましが鳴ってそれを人間が止めたらその情報が他の家電に伝わり電気がついたりカーテンが開いたり。

    どれもタイマー機能があれば出来ることですがそれぞれが連携していることに意味があります。
    毎回タイマーを設定する必要もありませんしなかなか便利な気がします。

    特に朝は体が重くて何もやる気がしないので私的には欲しい環境です(笑)







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